コロナ遺伝子ワクチン後遺症外来
当院は、全国有志医師会ワクチン後遺症研究会と連携し、コロナワクチン後遺症に対する治療にも積極的に取り組んでおります。また現在後遺症を発症してないけれど、将来的な発症を危惧される方も当院医師にご相談下さい。
2020年2月から始まったCovid-19のパンデミック。そしてその対策として、2020年12月から世界中でコロナ遺伝子ワクチンの接種が始まりました。
2023年7月現在、ワクチン接種率でわが国が世界一となりましたが、同時にコロナ感染率も世界一となりました。厚生労働省は半年に一度の定期接種を勧めてますが、本当にコロナ遺伝子ワクチンはCovid-19に有効なのでしょうか。
コロナワクチンに関しては、パンデミックを終息させる為にワクチンを推進する人々がいる他方、エイズの研究でのノーベル賞受賞者リュックモンタニエ博士等は、このワクチンの危険性を唱えてきました。
このワクチンは人間の全ての細胞からコロナウィルスの一部のスパイクタンパクを産生させますが、そのスパイクタンパクは人間の血管を損傷させて心筋梗塞、脳梗塞、あるいは慢性疲労症候群を引き起こしたり、免疫機能を低下させてアレルギー疾患、自己免疫疾患、帯状疱疹、及びガンなどの疾患を発症させると言われています。
これらの疾患はワクチン接種の回数が増えるほど発症率が上がり、しかもいつ発症するか分かりません。
ワクチン接種後、体調不良でお悩みの方、特に原因が不明の以下の症状でお悩みの方は、ワクチン後遺症の可能性があります。
当院の医師は、mRNAワクチンの危険性を危惧する全国有志医師の会やワクチン後遺症研究会に入会して、様々なワクチン後遺症に関する情報、特に治療法に関する情報を取得して、診療にあたっております。
当院のワクチン後遺症外来でご相談下さい。
①コロナワクチン接種後長引く以下の症状:
発熱、関節痛、頭痛、倦怠感、咽頭痛、咳、筋肉痛、筋力低下、息苦しさ、睡眠障害、味覚障害、思考力や集中力の低下、嗅覚障害、下痢、脱毛がある方は、ワクチン後遺症の可能性あります。
②コロナワクチン接種後無症状であっても、将来的なワクチン接種後遺症の発症を懸念される方は、当院の医師にご相談下さい。